「波のうさぎ」のTカード

◇　直接買いに行くのはもはや十八番なんだけど




前から気になっていたこのTカード

直接買いにいける場所が枚方だけなので
どうしようかと思っていたが・・・・・・・・・・・・・・・・

いつものお約束・・・・・・・・・・

思い通りにならない以前の問題で
腐るぐらいなら・・・・・・・・


一つぐらい、少々無駄だと思えても
自分の思うとおりに考えて
成す鬱憤晴らしぐらいする必要あるという事だ。

実際、枚方往復で100キロあるのだから
郵送申し込みするのが利口なんだろうけど・・・・・・・・・・・


たかがキップ1枚満足に買えない状況に腹が立たないのは
おかしいし、世間がこのために手を差し伸べるわけがない

ならば、せめてこれぐらいは思うままに行動して成そうという事だ。

まあ、毎年広電カレンダー買いに行くのと同じなんだけど・・・・・・・
それはわざわざ遠くから見守ってる者としての矜持というやつだ。

俺は所詮他所者。
こう言うと「そんな事無い」と言う人がいるが・・・・

ならばせめて、その社交辞令的な返答よりも
この想いを汲み取るような対応、あるいは見返りを
たとえかけら一つでも欲しいと言うものなんだよな・・・・・

今の世の中で尤も忘れられている気遣いかもしれないね。

外国人ばかり歓迎するあまり・・・・・・・
自国民たる日本人への感謝をおろそかにしてる点も
その一つだろうね・・・・・・・・・。

まあ、この想いを紙切れ1枚程度に
軽く取られるのは勝手だが・・・・・・・

その紙切れに必死となる者へ手を差し伸べない事をやがて
後悔する事になると・・・・いってやるのだ。

因みに・・・・・・・・・・・・

近畿で発行店舗が枚方なのは片瀬監督の出身地である事への敬意だろうし
福知山は原作者の現所在地に配慮・・・・・・・
したとは思えねぇなあ。

現作者の前居住地の中野区に当る店舗が・・・・・・
ないんだよね。せめて敬意を払えよな。

九州がまるでなかったりとか・・・・・・・・・・・・
このキャラモノTカードの発行箇所の基本理念
というのがあまりにケレンなさすぎなんだよな。

こうした面白さ、ちゃんと考えてよな。