◇ 竹原というところに行ってみたかったので
広電紀行の際に・・・・・・・・・
「たまゆら」ラッピングの芸陽バス竹原行きかぐや姫号を
見かけるようになったのがきっかけだと思う。
好奇心と興味・・・・・・・・・・・・だな
「マッサン」こと竹鶴氏の故郷でもあるし
こんな萌バス走らせる広島の小京都とやらに
一度訪れてみようと思ってたが・・・・・・・・・
なんせ、広島拠点で動くと、色々中途半端となるので
近畿発、つまり行く途中で寄っちゃえ作戦にしようと。
その理由としては・・・・・・・・・・・・・
良くも悪くも18キップのシーズンであるという点。
いい点は金銭的に格安で行ける点
悪い点は・・・・・・格安旅行者の
無法地帯だと言う面・・・・・・・・・・・
※この点は後で怒りバクハツ編(仮)とかつくって吐き出しちゃいます
とりあえず、悪い点というのは姫路(相生)ダッシュはもうヤダと
いう事なんだけど・・・・・・・・。
今回は帰りに別の面で相生奪取せざるを得なかった。
◇ 赤穂線と呉線経由にしてみたら・・・・・・・・
相生対策とくれば・・・・・・赤穂線周り
当然、所要時間は延びるけど色々楽できることが判明。
と、同時に「平日ダイヤ」なら近鉄始発(5:24発)かますことで
単純に向かうだけなら約1時間早く
広島着もに出来ることが判明。
何故気付かないかというと・・・・・・・・・。
そりゃ、行きは夜行バス主体で時間的効率性を重視して18きっぷ
帰りに使う機会が多かったのと
行きは概ね休日ダイヤだったから・・・・・・・・。
で
近鉄始発で出発して
大阪駅5番線6時51分発姫路行き新快速は
なんと大阪始発・・・・・・・・
んで姫路7:55着 6番線で・・・・・・・・・
7番線の山陽線方面には乗らず・・・・・・・
まねきやのスタンドで
![]()
から揚げ蕎麦を食べます。
ここのそばは中華麺の蕎麦という独特なスタイルですが
個人的には気に入ってます。
こういうたしなみが本来俺の旅のスタイルの筈で・・・・・
キップの航続距離伸ばすことに
熱心というのも・・・・・なんだかなぁ。
![]()
で当然のごとく8番線 8:08発 播州赤穂行き
4連は・・・・・・・・・
余裕で席を確保でき、とある一団の約1名の心無いしゃべり声
以外は、快適でした。※この点は後ほど出来てくるかも
・・・・・・・・・・・・・
播州赤穂には8:45着
![]()
播州赤穂で9:05発 ホーム対面で
伯備線備中高梁行き3連に接続
![]()
途中・・・・・・・日生で
![]()
見えたのが海沿い走るようなイメージの赤穂線で
唯一見える区間だったのが意外でした。
![]()
個人的には意外な航路も・・・・・・・・・
で岡山には1番線 10:33着で此処で
![]()
後続の岡山始発糸崎行き
10:49発に乗換。これも3両でしたが同じ番線なので楽でした。
![]()
車窓に瀬戸内海を望みながら
やがて・・・・・・・・糸崎 12:17着
糸崎から広島支社管内なので・・・・・・・・・・
![]()
227系が登場
12:18発岩国行き3連で三原まで・・・・・・
12:21 三原着後
駅ベンチでお昼を・・・・・・・・
![]()
![]()
あなごあいのせ重 1080円
駅弁スタンドが正月休みでしたが
改札出た目の前のセブンイレブンにおいてたので。
広島駅に気を取られ過ぎて広島県たる三原に
目が行かなかったのは不覚かな。
呉線は呉以遠はお初という奴ですが・・・・・・・
これがとんだ食わせ者でした。
◇ 105系が活躍する線にろくな路線は無い・・・・・・
12:55発の広行きに乗ります。
で、ここでも心無い光景を目撃したり※
さらにこの後、竹原からの広行きでも
会話に心無い暴言を込んでた年寄りに不快感を感じ、
2両目に避難と・・・・・・・・・・
そうでなくとも不愉快さを覚えているにも拘らず・・・・・この線は
加古川線の谷川から西脇市の間にあるような
25キロ徐行区間が広駅の間に結構あり・・・・・・・・
後で調べたら・・・・ネットでも必殺徐行という揶揄があるぐらい
有名な経費節減徐行という事でした。
うちの和歌山線でさえそのようなセコイ徐行は無いにしても
水面下では不正乗車横行区間であるにも拘らず・・・・・・
対策されない有様なのに・・・・・・・・・・
同じ(扉数違うけど)105系使う線区のマナーは総じて
宜しくないの・・・・・・か
![]()
ワンマンカーなので乗車ドアから降りるなと自動放送で言ってても
乗客は平気で降りるし乗務員も徹底して無い・・・・・・・・。
これが戦中戦後一大幹線だった呉線なのか・・・・・と
呉までの区間とはあまりに対照的でかつ
いい印象がもてない・・・・・・・・・。
この状況で竹原への期待が
かなりしぼんでたといえます。
◇ 所詮、聖地巡礼と言うモノは・・・・・・・・・
で13:33に竹原着
![]()
駅前観光案内所にいきなり「たまゆら」看板
でも色あせてないか?
![]()
こんなキャラ立ちスタンドが・・・・・・・誰?
![]()
古い町並みはもっと先にあるようで道の駅の方向でした。
![]()
![]()
![]()
![]()
3が日明けとはいえ・・・・・・・ずいぶんと・・・・・・
![]()
街の東側を流れる川を越えると
![]()
こんな看板が立ってる道の駅「たけはら」があります。
中には
![]()
「マッサン」の立ちパネルがあったり
「たまゆら」とか含めた物販コーナ-とかありました。
![]()
この北側に町並みがあるそうです。
道の駅から川沿いのすぐ見えるところに・・・・・・・・
![]()
![]()
頼山陽の史跡があったりします。
![]()
このように町並みが保存された地区ですが
個人的には白川郷みたいに高速出来ちゃったので
挙って観光客バスぞろぞろで雰囲気ぶち壊しな
白川郷よりはぜんぜんいいと思いました。
![]()
![]()
マッサンの生家らしい・・・・・・
![]()
路地がこのように狭くなってる箇所もありました。
![]()
![]()
![]()
![]()
吊り下がってるのは「ももねこ様」と言うモノらしい・・・・・
この町並みはなかなかいいと思いました。
しかし・・・・・・・
![]()
![]()
こうして作品への寄せ書きはいいんですが・・・・・
ここは空き店舗
でなくとも寂れてる感全開なのは某高田といい勝負でして・・・・
![]()
![]()
で「ももねこ様」(「たまゆら」に出てくるキャラクターらしい)
を御祀りしてるのは面白いと思い・・・・・・
![]()
ネタついでに、おみくじ引こうとお金入れようにも・・・・
入らない・・・・・・・・・?
どーして?
そもそも・・・・・・・・・・
豊郷のときにも感じたんですけど・・・・・・・・・
「けいおん!」の時は、当時のクルマ仲間につれていいって貰った
経緯や、原作読んだこともあったりそこそこ理解できたものの・・・・
やはり、アニメのほうは部分的にしか見ておらず・・・・・・
この「たまゆら」も原作無しのアニメとはいえ
どのような作品かは洞察できたのですが・・・・・・・・
やはり女子部だけでは色々感情移入しづらいというか
とっつきづらい・・・・という事です。
こうして来たから、アニメでも見てみるか・・・・・・という
気にならないというか
この状況でも「けいおん!」のアニメ見る気も起こってなく
それ考えたら「ひだまりスケッチ」見る気になった事自体が
奇跡に近い気がして・・・・・これは
複合的にある要素が突き動かしていただけかもしれません。
高校生とか中学生とか
ティーンエイジの作品であっても年取ってて見れないわけでも
無いんですが・・・・・・・・・・・
やはり聖地巡礼というのはその一部の加熱振りをマスコミが
面白がってあおった結果の産物の一つに過ぎないんでしょうね。
で、なければもう少しにぎわってしかるべきなんですが・・・・
作品も完結したそうですし、何より深夜作品の性質(DVDやグッズの
利益で製作費用を賄う)考えたら大きな要素にはなり得ないと思います。
では何故鷺宮神社が取り上げられたかは言うまでも無く・・・・・
関東圏内だからでしょう。此処に情報のトリックというか罠があって
関東圏内なら人ワンサカだけどそれ以外だと・・・・・どうだろうか?
聖地巡礼は事実だけど・・・・・・所詮は内輪だけの
まやかしなのかもしれませんよ。
そうでなくても自分の意図でないにしても
東京都在住暦が15年ある自分としては
もう東京は勘弁と言うのが本音で・・・・・・
「君の名は」とかの作品で東京とか地方が
比較(そのような意図は無くともそういう風に見える)されて
結局東京優位や本位、挙句に地方は隕石で壊滅しても東京無事な
君の名はのような構成がもううんざりでして・・・・・・・・。
仕事や学校の関係で東京は出てくるけど
あくまでホームグランドは福岡だといわんばかりの
荒岩一家を描いた「クッキングパパ」
が頼もしくも感じると書けばこちらの心中は察してくれると思う。
◇ 俺の居場所に急ごう
というわけで、
![]()
15:35発広行きの客となり・・・・・・
さっさと広島へ向かうことに
![]()
車窓は悪くないものの・・・・・・・・・
広のとなりの新広駅近くに温泉があるのを
情報収集してたものの・・・・・・・・・
それすっ飛ばして、急ぎたかった。
そのあたりの心中は判ってくれると思う・・・・・・・。
だが、ただ早く行きたいだけで無く
だらだら各駅停車というのも
うんざりしており・・・・・・・・・・・・・
ストレスを発散したい意味もあり・・・・・・・
![]()
![]()
広からはすぐ接続の普通でなく、快速通勤ライナー
で行くことに。
18時前に宿に到着
宿自体は猿猴橋町電停から歩いて10数秒なんだけど
初めてなのと心無い同居人のお陰であまり眠れなかった・・・・・・
でも宿自体は悪くなく・・・・・
今回はじゃらんポイント1000のお陰で泊まった様な物で
広電の使い勝手の問題から次回以降は別の宿になると思う。
まぁ、常宿無し状態は辛抱だと割り切ろう。
後半は・・・・・・・・・・・それを圧倒する戦果・・・・?
続く
広電紀行の際に・・・・・・・・・
「たまゆら」ラッピングの芸陽バス竹原行きかぐや姫号を
見かけるようになったのがきっかけだと思う。
好奇心と興味・・・・・・・・・・・・だな
「マッサン」こと竹鶴氏の故郷でもあるし
こんな萌バス走らせる広島の小京都とやらに
一度訪れてみようと思ってたが・・・・・・・・・
なんせ、広島拠点で動くと、色々中途半端となるので
近畿発、つまり行く途中で寄っちゃえ作戦にしようと。
その理由としては・・・・・・・・・・・・・
良くも悪くも18キップのシーズンであるという点。
いい点は金銭的に格安で行ける点
悪い点は・・・・・・格安旅行者の
無法地帯だと言う面・・・・・・・・・・・
※この点は後で怒りバクハツ編(仮)とかつくって吐き出しちゃいます
とりあえず、悪い点というのは姫路(相生)ダッシュはもうヤダと
いう事なんだけど・・・・・・・・。
今回は帰りに別の面で相生奪取せざるを得なかった。
◇ 赤穂線と呉線経由にしてみたら・・・・・・・・
相生対策とくれば・・・・・・赤穂線周り
当然、所要時間は延びるけど色々楽できることが判明。
と、同時に「平日ダイヤ」なら近鉄始発(5:24発)かますことで
単純に向かうだけなら約1時間早く
広島着もに出来ることが判明。
何故気付かないかというと・・・・・・・・・。
そりゃ、行きは夜行バス主体で時間的効率性を重視して18きっぷ
帰りに使う機会が多かったのと
行きは概ね休日ダイヤだったから・・・・・・・・。
で
近鉄始発で出発して
大阪駅5番線6時51分発姫路行き新快速は
なんと大阪始発・・・・・・・・
んで姫路7:55着 6番線で・・・・・・・・・
7番線の山陽線方面には乗らず・・・・・・・
まねきやのスタンドで

から揚げ蕎麦を食べます。
ここのそばは中華麺の蕎麦という独特なスタイルですが
個人的には気に入ってます。
こういうたしなみが本来俺の旅のスタイルの筈で・・・・・
キップの航続距離伸ばすことに
熱心というのも・・・・・なんだかなぁ。

で当然のごとく8番線 8:08発 播州赤穂行き
4連は・・・・・・・・・
余裕で席を確保でき、とある一団の約1名の心無いしゃべり声
以外は、快適でした。※この点は後ほど出来てくるかも
・・・・・・・・・・・・・
播州赤穂には8:45着

播州赤穂で9:05発 ホーム対面で
伯備線備中高梁行き3連に接続

途中・・・・・・・日生で

見えたのが海沿い走るようなイメージの赤穂線で
唯一見える区間だったのが意外でした。

個人的には意外な航路も・・・・・・・・・
で岡山には1番線 10:33着で此処で

後続の岡山始発糸崎行き
10:49発に乗換。これも3両でしたが同じ番線なので楽でした。

車窓に瀬戸内海を望みながら
やがて・・・・・・・・糸崎 12:17着
糸崎から広島支社管内なので・・・・・・・・・・

227系が登場
12:18発岩国行き3連で三原まで・・・・・・
12:21 三原着後
駅ベンチでお昼を・・・・・・・・


あなごあいのせ重 1080円
駅弁スタンドが正月休みでしたが
改札出た目の前のセブンイレブンにおいてたので。
広島駅に気を取られ過ぎて広島県たる三原に
目が行かなかったのは不覚かな。
呉線は呉以遠はお初という奴ですが・・・・・・・
これがとんだ食わせ者でした。
◇ 105系が活躍する線にろくな路線は無い・・・・・・
12:55発の広行きに乗ります。
で、ここでも心無い光景を目撃したり※
さらにこの後、竹原からの広行きでも
会話に心無い暴言を込んでた年寄りに不快感を感じ、
2両目に避難と・・・・・・・・・・
そうでなくとも不愉快さを覚えているにも拘らず・・・・・この線は
加古川線の谷川から西脇市の間にあるような
25キロ徐行区間が広駅の間に結構あり・・・・・・・・
後で調べたら・・・・ネットでも必殺徐行という揶揄があるぐらい
有名な経費節減徐行という事でした。
うちの和歌山線でさえそのようなセコイ徐行は無いにしても
水面下では不正乗車横行区間であるにも拘らず・・・・・・
対策されない有様なのに・・・・・・・・・・
同じ(扉数違うけど)105系使う線区のマナーは総じて
宜しくないの・・・・・・か

ワンマンカーなので乗車ドアから降りるなと自動放送で言ってても
乗客は平気で降りるし乗務員も徹底して無い・・・・・・・・。
これが戦中戦後一大幹線だった呉線なのか・・・・・と
呉までの区間とはあまりに対照的でかつ
いい印象がもてない・・・・・・・・・。
この状況で竹原への期待が
かなりしぼんでたといえます。
◇ 所詮、聖地巡礼と言うモノは・・・・・・・・・
で13:33に竹原着

駅前観光案内所にいきなり「たまゆら」看板
でも色あせてないか?

こんなキャラ立ちスタンドが・・・・・・・誰?

古い町並みはもっと先にあるようで道の駅の方向でした。




3が日明けとはいえ・・・・・・・ずいぶんと・・・・・・

街の東側を流れる川を越えると

こんな看板が立ってる道の駅「たけはら」があります。
中には

「マッサン」の立ちパネルがあったり
「たまゆら」とか含めた物販コーナ-とかありました。

この北側に町並みがあるそうです。
道の駅から川沿いのすぐ見えるところに・・・・・・・・


頼山陽の史跡があったりします。

このように町並みが保存された地区ですが
個人的には白川郷みたいに高速出来ちゃったので
挙って観光客バスぞろぞろで雰囲気ぶち壊しな
白川郷よりはぜんぜんいいと思いました。


マッサンの生家らしい・・・・・・

路地がこのように狭くなってる箇所もありました。




吊り下がってるのは「ももねこ様」と言うモノらしい・・・・・
この町並みはなかなかいいと思いました。
しかし・・・・・・・


こうして作品への寄せ書きはいいんですが・・・・・
ここは空き店舗
でなくとも寂れてる感全開なのは某高田といい勝負でして・・・・


で「ももねこ様」(「たまゆら」に出てくるキャラクターらしい)
を御祀りしてるのは面白いと思い・・・・・・

ネタついでに、おみくじ引こうとお金入れようにも・・・・
入らない・・・・・・・・・?
どーして?
そもそも・・・・・・・・・・
豊郷のときにも感じたんですけど・・・・・・・・・
「けいおん!」の時は、当時のクルマ仲間につれていいって貰った
経緯や、原作読んだこともあったりそこそこ理解できたものの・・・・
やはり、アニメのほうは部分的にしか見ておらず・・・・・・
この「たまゆら」も原作無しのアニメとはいえ
どのような作品かは洞察できたのですが・・・・・・・・
やはり女子部だけでは色々感情移入しづらいというか
とっつきづらい・・・・という事です。
こうして来たから、アニメでも見てみるか・・・・・・という
気にならないというか
この状況でも「けいおん!」のアニメ見る気も起こってなく
それ考えたら「ひだまりスケッチ」見る気になった事自体が
奇跡に近い気がして・・・・・これは
複合的にある要素が突き動かしていただけかもしれません。
高校生とか中学生とか
ティーンエイジの作品であっても年取ってて見れないわけでも
無いんですが・・・・・・・・・・・
やはり聖地巡礼というのはその一部の加熱振りをマスコミが
面白がってあおった結果の産物の一つに過ぎないんでしょうね。
で、なければもう少しにぎわってしかるべきなんですが・・・・
作品も完結したそうですし、何より深夜作品の性質(DVDやグッズの
利益で製作費用を賄う)考えたら大きな要素にはなり得ないと思います。
では何故鷺宮神社が取り上げられたかは言うまでも無く・・・・・
関東圏内だからでしょう。此処に情報のトリックというか罠があって
関東圏内なら人ワンサカだけどそれ以外だと・・・・・どうだろうか?
聖地巡礼は事実だけど・・・・・・所詮は内輪だけの
まやかしなのかもしれませんよ。
そうでなくても自分の意図でないにしても
東京都在住暦が15年ある自分としては
もう東京は勘弁と言うのが本音で・・・・・・
「君の名は」とかの作品で東京とか地方が
比較(そのような意図は無くともそういう風に見える)されて
結局東京優位や本位、挙句に地方は隕石で壊滅しても東京無事な
君の名はのような構成がもううんざりでして・・・・・・・・。
仕事や学校の関係で東京は出てくるけど
あくまでホームグランドは福岡だといわんばかりの
荒岩一家を描いた「クッキングパパ」
が頼もしくも感じると書けばこちらの心中は察してくれると思う。
◇ 俺の居場所に急ごう
というわけで、

15:35発広行きの客となり・・・・・・
さっさと広島へ向かうことに

車窓は悪くないものの・・・・・・・・・
広のとなりの新広駅近くに温泉があるのを
情報収集してたものの・・・・・・・・・
それすっ飛ばして、急ぎたかった。
そのあたりの心中は判ってくれると思う・・・・・・・。
だが、ただ早く行きたいだけで無く
だらだら各駅停車というのも
うんざりしており・・・・・・・・・・・・・
ストレスを発散したい意味もあり・・・・・・・


広からはすぐ接続の普通でなく、快速通勤ライナー
で行くことに。
18時前に宿に到着
宿自体は猿猴橋町電停から歩いて10数秒なんだけど
初めてなのと心無い同居人のお陰であまり眠れなかった・・・・・・
でも宿自体は悪くなく・・・・・
今回はじゃらんポイント1000のお陰で泊まった様な物で
広電の使い勝手の問題から次回以降は別の宿になると思う。
まぁ、常宿無し状態は辛抱だと割り切ろう。
後半は・・・・・・・・・・・それを圧倒する戦果・・・・?
続く