◇ 商品名に「京めぐり」と付かなくても
9日(土)は夕方まで車が車検なので・・・・・・・・・・・
電車にてお出かけする事に。
近鉄の「京めぐり~ 2」
2130円
ポイントは京都府&奈良県内近鉄線乗り放題と言う点で・・・
京都行く前に高田市駅近くの病院で薬貰ったり、昨日給料日だったので
大和高田駅のATMでお金下ろしたりする用事があるので
高田市駅まで乗車し病院。
病院の用事終了後、高田市駅で電車待って橿原神宮前経由で行くのと
大和高田駅へ歩いて(10分ほど)ATMの用事を済ませて
大和高田駅より準急乗って八木まで向かい乗り換えても
結局、同じ電車だったりするのだ。
あと、いつも一乗寺で食べている中華そば屋「珍遊」の支店が
伏見桃山駅商店街を少し出た先にあるという事が判明。
実は今回行きたいメインは東寺の「亜鉄社」さんと
この「珍遊」だったりする。
別に京都行きたい訳では無いが
この2店は行きたいのだ。
◇ 余計な混雑と独りよがりな商売は
もうたくさんだ・・・・・・・・・・・・
「珍遊」の件はインバウンドのせいで混雑してる京阪電車や叡山電車
乗ってまで行きたくは無いが
この店でご飯食べたいと言う希望が強かったから。
これだけ有名だと支店あるのではと思って
探したら・・・・・・・・・・・
ありました。
それも伏見桃山に。
桃山御陵前で降りればオッケーだ。
ここから亜鉄社さん行くにも東寺まで
混雑してる急行乗る必要も無く・・・・・・・・・・・
グーグルマップも十条で降りろとも言ってるので
十条下車したら・・・・・・・・・意外に近かった。
とにかく混雑酷い電車をどうにか出来ないかと
言うのも課題で・・・・・・・・
運転台正面行き先表示に「特急」表示無いからと・・・・・
助手席窓に特急ステッカー貼ったり
元々22000系にあわせただけなんだが・・・・・・・・
「ビスタEX」エンブレム外した代償だ
JRに自由席あるからという事で全席指定なんて
いちいちドアごとに貼ったり・・・・・・・・
極めつけはあの厚化粧で・・・・・・・・・・・・
帰り、大和高田に向かう際
名阪乙に12400のそれを間近に見たときのがっかり感
と来たら・・・・・・・・・・・
直線調の車体に似合わないあの黒い斜め塗りもさることながら
車体ナンバーが塗り別け線跨いだりとか・・・・・・・・
仕事が丁寧でないのよ。
そこにはかって
「これが俺ら近鉄特急のやり方」と
自信に溢れた近鉄特急の姿は・・・・・・・・・無い。
ただインバウンドに何でもあわせて
商売の為には尾っぽ振ればいい
見えすえた浅はかさが丸出しで・・・・・・・悲しいわ。
かっては25年前、
近鉄特急の乗務員さんに乗車券紛失の件で助けられたことに
恩義を感じ・・・・・・・・・・・
特急回数券買って特急の増収に協力した豪気さもあったけど
今やそんな近鉄特急に・・・・・・・・
一文たりとも払いたくない!!
◇ これが本来の中古鉄道模型店だ
もうね、
今回ほど亜鉄社行きたいから京都行くと行っても
過言で無いと感じた事はない・・・・・・・・・。
行ったら俺含めて2名しか居ないけど
店主さん、わざわざ中古も2割引ですよ
と声掛けてくれんですよ。
とにかくね・・・・・・・・
目当てが少なくても・・・・・・・・探すのが楽しいですよ。
なんか無いかと発掘してる感じが・・・・・・・楽しい。
ここには意地の悪い値下げや
過度な・・・・・・・プレミアは無い。
逆に・・・・・・・・・
カーコレZ32 3台セットが600円とか発掘できたり・・・・・・
中古店本来の姿が・・・・・・ここにあると感じた。
あと・・・・・・・・カーコレブラインド版の
アルファード2台が500円とか
近物トラック
傷あったり印刷斜めってるが・・・・・・・・400円
それが今回の払い1296円也
ここは当面何気に通いそうだ。
◇ 希少だったらどうあっても値下げしないこの店の先行きは
・・・・・・・・・長くはなさそうだ
某ブックオフのことです。
四条のOPA上の店行ったけど・・・・・・
ねんどろいどが一部値が下がっていながらも
30年前のモーターライズFFファミリアが3950円だったりするし・・・
ざっくり見ていると商もないプレミア値にしらけさせられたり
エレベーターに乗っていたガイキチの奇声に
いい加減ぶち切れそうだったりと・・・・・・
更に店の狭さも相まって
全体的に魅力に乏しい・・・・・・・・・・
なんか掘り出し物を安価に入手する楽しみが・・・・無いからだ。
本来プレミアモノでも箱の傷や色やけ
劣化次第では値を下げないといけない。
価値が落ちる以上、プレミア値なんぞおこがましいのが
買う側の論理。
しかし、最近はアキバや日本橋の論理が商習慣
よりも偉いと勘違いしてる店の多いこと多いこと。
過去の商品絶版未開封だからと言って
それが劣化しようが黄ばんでいようが
パッケージに痛みがあるが・・・・・・・
そんなものを定価以上の値で売りつける古物商は・・・・・・・
ただのボッタクリインチキ野郎だからだ。
特にブックオフにはその傾向が顕著で・・・・・・・・・・
大阪府下の某店ではセットの編成揃ってない(一両だけ別車両)
長電2000形3両セットの
鉄コレがそのセットの定価と言うふざけた状態だった。
杓子定規にシステム化してしまった弊害だ。
どうも登録商品の値段をど
の店行っても同じ値段にしてるのですよ。
もうブックオフなぞ信じるな。
あと・・・・・・・・・・・・・
元々相性の悪いぽち京都店ですが
KATOの人形ぐらいしか納得して買えるものが無いのは
当然だろうね。
9日(土)は夕方まで車が車検なので・・・・・・・・・・・
電車にてお出かけする事に。
近鉄の「京めぐり~ 2」
2130円
ポイントは京都府&奈良県内近鉄線乗り放題と言う点で・・・
京都行く前に高田市駅近くの病院で薬貰ったり、昨日給料日だったので
大和高田駅のATMでお金下ろしたりする用事があるので
高田市駅まで乗車し病院。
病院の用事終了後、高田市駅で電車待って橿原神宮前経由で行くのと
大和高田駅へ歩いて(10分ほど)ATMの用事を済ませて
大和高田駅より準急乗って八木まで向かい乗り換えても
結局、同じ電車だったりするのだ。
あと、いつも一乗寺で食べている中華そば屋「珍遊」の支店が
伏見桃山駅商店街を少し出た先にあるという事が判明。
実は今回行きたいメインは東寺の「亜鉄社」さんと
この「珍遊」だったりする。
別に京都行きたい訳では無いが
この2店は行きたいのだ。
◇ 余計な混雑と独りよがりな商売は
もうたくさんだ・・・・・・・・・・・・
「珍遊」の件はインバウンドのせいで混雑してる京阪電車や叡山電車
乗ってまで行きたくは無いが
この店でご飯食べたいと言う希望が強かったから。
これだけ有名だと支店あるのではと思って
探したら・・・・・・・・・・・
ありました。
それも伏見桃山に。
桃山御陵前で降りればオッケーだ。
ここから亜鉄社さん行くにも東寺まで
混雑してる急行乗る必要も無く・・・・・・・・・・・
グーグルマップも十条で降りろとも言ってるので
十条下車したら・・・・・・・・・意外に近かった。
とにかく混雑酷い電車をどうにか出来ないかと
言うのも課題で・・・・・・・・
運転台正面行き先表示に「特急」表示無いからと・・・・・
助手席窓に特急ステッカー貼ったり
元々22000系にあわせただけなんだが・・・・・・・・
「ビスタEX」エンブレム外した代償だ
JRに自由席あるからという事で全席指定なんて
いちいちドアごとに貼ったり・・・・・・・・
極めつけはあの厚化粧で・・・・・・・・・・・・
帰り、大和高田に向かう際
名阪乙に12400のそれを間近に見たときのがっかり感
と来たら・・・・・・・・・・・
直線調の車体に似合わないあの黒い斜め塗りもさることながら
車体ナンバーが塗り別け線跨いだりとか・・・・・・・・
仕事が丁寧でないのよ。
そこにはかって
「これが俺ら近鉄特急のやり方」と
自信に溢れた近鉄特急の姿は・・・・・・・・・無い。
ただインバウンドに何でもあわせて
商売の為には尾っぽ振ればいい
見えすえた浅はかさが丸出しで・・・・・・・悲しいわ。
かっては25年前、
近鉄特急の乗務員さんに乗車券紛失の件で助けられたことに
恩義を感じ・・・・・・・・・・・
特急回数券買って特急の増収に協力した豪気さもあったけど
今やそんな近鉄特急に・・・・・・・・
一文たりとも払いたくない!!
◇ これが本来の中古鉄道模型店だ
もうね、
今回ほど亜鉄社行きたいから京都行くと行っても
過言で無いと感じた事はない・・・・・・・・・。
行ったら俺含めて2名しか居ないけど
店主さん、わざわざ中古も2割引ですよ
と声掛けてくれんですよ。
とにかくね・・・・・・・・
目当てが少なくても・・・・・・・・探すのが楽しいですよ。
なんか無いかと発掘してる感じが・・・・・・・楽しい。
ここには意地の悪い値下げや
過度な・・・・・・・プレミアは無い。
逆に・・・・・・・・・
カーコレZ32 3台セットが600円とか発掘できたり・・・・・・
中古店本来の姿が・・・・・・ここにあると感じた。
あと・・・・・・・・カーコレブラインド版の
アルファード2台が500円とか
近物トラック
傷あったり印刷斜めってるが・・・・・・・・400円
それが今回の払い1296円也
ここは当面何気に通いそうだ。
◇ 希少だったらどうあっても値下げしないこの店の先行きは
・・・・・・・・・長くはなさそうだ
某ブックオフのことです。
四条のOPA上の店行ったけど・・・・・・
ねんどろいどが一部値が下がっていながらも
30年前のモーターライズFFファミリアが3950円だったりするし・・・
ざっくり見ていると商もないプレミア値にしらけさせられたり
エレベーターに乗っていたガイキチの奇声に
いい加減ぶち切れそうだったりと・・・・・・
更に店の狭さも相まって
全体的に魅力に乏しい・・・・・・・・・・
なんか掘り出し物を安価に入手する楽しみが・・・・無いからだ。
本来プレミアモノでも箱の傷や色やけ
劣化次第では値を下げないといけない。
価値が落ちる以上、プレミア値なんぞおこがましいのが
買う側の論理。
しかし、最近はアキバや日本橋の論理が商習慣
よりも偉いと勘違いしてる店の多いこと多いこと。
過去の商品絶版未開封だからと言って
それが劣化しようが黄ばんでいようが
パッケージに痛みがあるが・・・・・・・
そんなものを定価以上の値で売りつける古物商は・・・・・・・
ただのボッタクリインチキ野郎だからだ。
特にブックオフにはその傾向が顕著で・・・・・・・・・・
大阪府下の某店ではセットの編成揃ってない(一両だけ別車両)
長電2000形3両セットの
鉄コレがそのセットの定価と言うふざけた状態だった。
杓子定規にシステム化してしまった弊害だ。
どうも登録商品の値段をど
の店行っても同じ値段にしてるのですよ。
もうブックオフなぞ信じるな。
あと・・・・・・・・・・・・・
元々相性の悪いぽち京都店ですが
KATOの人形ぐらいしか納得して買えるものが無いのは
当然だろうね。