◇ 思うに出来ない1/80より撤退
思えばNゲージに行き詰まりを感じていたのを打開する為に
始めたペーパー工作。
生き甲斐を求めている以上、前に進む事を考え
なければいけないけど・・・・・・・・
その現実はあまりに隔たりすぎてかつ、内輪と懐古臭のする
場所だった気がします。
折角路面電車作っても、走らせるべき線路すら
すぐに仕立てられない現実。
それさえもメーカーがまともに取り組もうとしないどころか
動力装置供給元でさえ無慈悲な値上げをする有様・・・・・・。
ペーパーについてはストラクチャー工作とか
LRT車体製作でも活用幅は結構あるので
継続は出来ますが・・・・・・・・・・・・・
別に16番やHOである必要はないんだよな。
幸い、広電のほうは広島というカテゴリーへ進んでいるので
そちらのほうは広電本体を着かず離れず
見守り続けたいと思う。
ここはまだましだからな。
◇ 40年の付き合いでも・・・・趣味的に
お別れしないといけない理由
んで、一大決心して買った
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この電車を手放す事にし・・・・・・・・・・・・・・
室内灯付で50000円にて買い手が付き、
本日、落札者の到着&評価連絡も来ました。
落札手数料引いて46500円帰ってくる。
そもそも、稼働率が大幅に低下してる以前に
12年前ほどこの電車に対する愛情が低下
しちゃってる事に気が付いた・・・・・・・・・。
元々はレーザー切削機買う際にこいつを処分したお金を
元手に考えていたけど・・・・・・・・・・
その時点ではまだ未練があった。
この電車には巨大なモノに対する挑戦者としての
イメージを抱き続けていた・・・・・・・・・・
しかし・・・・・・・・・・・
ノンストップ止めちゃうし
長年発売し続けた販促切符を理由も告げずに
発売終了するという
事実にもはや、この会社自体が挑戦者という立場を
忘れてしまったと判断・・・・・・・・・・・・。
40年付き合って思い続けたのは・・・・・・・・・
結局、この鉄道に理想的な鉄道運営を夢見るのは
所詮無理だったんだと・・・・・・・・・・いう事だ。
どこまで行っても特急特急!
夢を見せてもらった事が幻想となっていく悲しみを
解らん奴に処分した者の痛みが解るかよ。
伊賀線が元東急車になっても、養老線でさえ
元東急車導入決めてもなんとも思ってないようだしな。
さらば、近鉄!
せいぜい、自分本位な政策が何れ
自分たちの首絞めないことを・・・・・願う訳ないだろう。
思えばNゲージに行き詰まりを感じていたのを打開する為に
始めたペーパー工作。
生き甲斐を求めている以上、前に進む事を考え
なければいけないけど・・・・・・・・
その現実はあまりに隔たりすぎてかつ、内輪と懐古臭のする
場所だった気がします。
折角路面電車作っても、走らせるべき線路すら
すぐに仕立てられない現実。
それさえもメーカーがまともに取り組もうとしないどころか
動力装置供給元でさえ無慈悲な値上げをする有様・・・・・・。
ペーパーについてはストラクチャー工作とか
LRT車体製作でも活用幅は結構あるので
継続は出来ますが・・・・・・・・・・・・・
別に16番やHOである必要はないんだよな。
幸い、広電のほうは広島というカテゴリーへ進んでいるので
そちらのほうは広電本体を着かず離れず
見守り続けたいと思う。
ここはまだましだからな。
◇ 40年の付き合いでも・・・・趣味的に
お別れしないといけない理由
んで、一大決心して買った

この電車を手放す事にし・・・・・・・・・・・・・・
室内灯付で50000円にて買い手が付き、
本日、落札者の到着&評価連絡も来ました。
落札手数料引いて46500円帰ってくる。
そもそも、稼働率が大幅に低下してる以前に
12年前ほどこの電車に対する愛情が低下
しちゃってる事に気が付いた・・・・・・・・・。
元々はレーザー切削機買う際にこいつを処分したお金を
元手に考えていたけど・・・・・・・・・・
その時点ではまだ未練があった。
この電車には巨大なモノに対する挑戦者としての
イメージを抱き続けていた・・・・・・・・・・
しかし・・・・・・・・・・・
ノンストップ止めちゃうし
長年発売し続けた販促切符を理由も告げずに
発売終了するという
事実にもはや、この会社自体が挑戦者という立場を
忘れてしまったと判断・・・・・・・・・・・・。
40年付き合って思い続けたのは・・・・・・・・・
結局、この鉄道に理想的な鉄道運営を夢見るのは
所詮無理だったんだと・・・・・・・・・・いう事だ。
どこまで行っても特急特急!
夢を見せてもらった事が幻想となっていく悲しみを
解らん奴に処分した者の痛みが解るかよ。
伊賀線が元東急車になっても、養老線でさえ
元東急車導入決めてもなんとも思ってないようだしな。
さらば、近鉄!
せいぜい、自分本位な政策が何れ
自分たちの首絞めないことを・・・・・願う訳ないだろう。