◇ 『今後、サービス向上のため経費がかかってしまうので
まことに勝手ながら割引は終わります』
がよう言え無いらしい
小田急ロマンスカー来春ダイヤ改正の件です。
特急あさぎりがここに来て外国人のためだけに
「富士山」と解明しちゃう安直振りは
もう小田急も後述の言い回しの件共々頭悪くなったと
思えるので放っときましょう。
沼津直通とJR車廃止の時点で「あさぎり」は
終わっていたのですから・・・・・・・・・・・
で、本題・・・・・・。
>箱根湯本駅までを直通する特急ロマンスカー
>の特急料金について
>大人200円(小人100円)の割引をしてき
>ましたが2018年3月のダイヤ改正より、
>さらなる特急輸送サービスの向上を図ることから
>割引を終了します。
要は、
「サービス向上のために今後経費もかかるので
勝手ながら今まで
行ってきた箱根湯本行きの特急券割引サービスは終了します」
「さらなる特急輸送サービスの向上を図ることから」
の理由がきちんと語られていないのだ。
サービスについては「諸般の都合から」とか
「まことに勝手ながら」とか
提供者の「勝手」で終わるケースも少なくないので
理由は別に要らないのだけど・・・・・・・・・
何故かそうした言い回しをしてない。
そもそもややこしくしてるのは・・・・・・・・・・
見直し一例の箇所
どう見ても「値上げ」なんだよな。
明らに「割引廃止」の「値上げ」なのだから
ちゃんと正直に「値上げ」と書き理由として
前述の言い訳すればいいものを・・・・・・・
「見直し」と書いて中身はすべて
ぶっちゃけ割引廃止の「値上げ」だったりするからな
広報のこの文書書いた奴とかチェックした奴ら・・・・・・
国語力が弱くないか?
あるいはスマホばかり弄ってるので
よう文書打てないのかもね・・・・・
あと・・・・・・
「見直し」とは値上げの為の方便じゃない。
利用実態による値下げもありうるし
利用しやすいようグループ席料金の人数を変える等
体系の「変更」が発生したときに使うのだ。
朝霧高原という著名観光地さえ
よう外国人に宣伝できない小田急・・・・・・
保存車両の件といい・・・・・・劣化したな。
◇ さすがは227系先頭車の外ボロを翼を広げたと
誇大解釈する会社だな。
JR西日本でも同じように?な文書が
広島支社関連の2018春ダイヤ改正
ここに来て山陽線糸崎乗換増加の理由を
「電車遅延時の影響範囲を抑制するため」と
書いたのだけどもう理由はみなおぼろげに
気付いてるはずなんだけどな・・・・・・・・・・
あとは227系化する為に岡山直通しては
困ると言ういつものJRだけの都合なのは
もうほっとけな
しかし今回最も?なのは・・・・・・・・・
>2018年度中に227系(レッドウィング)
>を順次追加投入します。それに伴い、土休日の一部快速シティ
>ライナーが115系(旧型車両)
>での運転となります。
なんで?
新型追加で入るんだから今まで新型運用されている快速は
そのままでしょ?
と疑問持たれるぞこの言い回し・・・・・・・・・
なんで
「車両転配や供給の都合で快速の一部旧型車両とします」
と言え無いんだろ?
ここも広報に国語力無い奴の影いや、
丸見えなんだよな(笑)。
理由とか言い訳なんぞするな!
と教えられているのならもはや
広報としての能力すら疑問だな。
男が女々しい言い訳するのは
確かにみっともないけど・・・・・・・・
企業が「改悪」する理由をきちんと
説明しないのは倫理的にも
おかしいぞ。
まことに勝手ながら割引は終わります』
がよう言え無いらしい
小田急ロマンスカー来春ダイヤ改正の件です。
特急あさぎりがここに来て外国人のためだけに
「富士山」と解明しちゃう安直振りは
もう小田急も後述の言い回しの件共々頭悪くなったと
思えるので放っときましょう。
沼津直通とJR車廃止の時点で「あさぎり」は
終わっていたのですから・・・・・・・・・・・
で、本題・・・・・・。
>箱根湯本駅までを直通する特急ロマンスカー
>の特急料金について
>大人200円(小人100円)の割引をしてき
>ましたが2018年3月のダイヤ改正より、
>さらなる特急輸送サービスの向上を図ることから
>割引を終了します。
要は、
「サービス向上のために今後経費もかかるので
勝手ながら今まで
行ってきた箱根湯本行きの特急券割引サービスは終了します」
「さらなる特急輸送サービスの向上を図ることから」
の理由がきちんと語られていないのだ。
サービスについては「諸般の都合から」とか
「まことに勝手ながら」とか
提供者の「勝手」で終わるケースも少なくないので
理由は別に要らないのだけど・・・・・・・・・
何故かそうした言い回しをしてない。
そもそもややこしくしてるのは・・・・・・・・・・
見直し一例の箇所
どう見ても「値上げ」なんだよな。
明らに「割引廃止」の「値上げ」なのだから
ちゃんと正直に「値上げ」と書き理由として
前述の言い訳すればいいものを・・・・・・・
「見直し」と書いて中身はすべて
ぶっちゃけ割引廃止の「値上げ」だったりするからな
広報のこの文書書いた奴とかチェックした奴ら・・・・・・
国語力が弱くないか?
あるいはスマホばかり弄ってるので
よう文書打てないのかもね・・・・・
あと・・・・・・
「見直し」とは値上げの為の方便じゃない。
利用実態による値下げもありうるし
利用しやすいようグループ席料金の人数を変える等
体系の「変更」が発生したときに使うのだ。
朝霧高原という著名観光地さえ
よう外国人に宣伝できない小田急・・・・・・
保存車両の件といい・・・・・・劣化したな。
◇ さすがは227系先頭車の外ボロを翼を広げたと
誇大解釈する会社だな。
JR西日本でも同じように?な文書が
広島支社関連の2018春ダイヤ改正
ここに来て山陽線糸崎乗換増加の理由を
「電車遅延時の影響範囲を抑制するため」と
書いたのだけどもう理由はみなおぼろげに
気付いてるはずなんだけどな・・・・・・・・・・
あとは227系化する為に岡山直通しては
困ると言ういつものJRだけの都合なのは
もうほっとけな
しかし今回最も?なのは・・・・・・・・・
>2018年度中に227系(レッドウィング)
>を順次追加投入します。それに伴い、土休日の一部快速シティ
>ライナーが115系(旧型車両)
>での運転となります。
なんで?
新型追加で入るんだから今まで新型運用されている快速は
そのままでしょ?
と疑問持たれるぞこの言い回し・・・・・・・・・
なんで
「車両転配や供給の都合で快速の一部旧型車両とします」
と言え無いんだろ?
ここも広報に国語力無い奴の影いや、
丸見えなんだよな(笑)。
理由とか言い訳なんぞするな!
と教えられているのならもはや
広報としての能力すら疑問だな。
男が女々しい言い訳するのは
確かにみっともないけど・・・・・・・・
企業が「改悪」する理由をきちんと
説明しないのは倫理的にも
おかしいぞ。